冬の散歩。


婆宅に帰り、サラの散歩へ行き、いつもの河原へ。
手綱を放すと、一目散に草むらを突き抜けて、
あっと言う間に草の実だらけになって出て来るサラ。

なんか足がチクチクするなーと見てみると、あらやだ私にも。
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正体はコヤツ。
コセンダングサ。
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セーターの袖なんかにもザックザクについていた。
うっかり素手で鷲掴みになんかすると血を見るほど、
鋭利かつとても痛い。
動物の身体にくっつき、遠くへ運んでもらい
ばんばん繁殖してやろうと言う魂胆だな。

毎回、これをつけたくて草むらに突っ込んでるだろか?
と思うほど、草の実だらけになるので
散歩から帰ると、ブラッシングするのもセットで「散歩」です。

そうだそうだ、例の犬舎ものぞいてみよう!と
サラと一緒に河原を歩いていたら・・・
歩いても歩いても、辿り着かない。犬舎に入る小道が
見つからない。こんなに遠くでは無かったハズ・・と
周りを見渡してみたら、んぎゃーーー!!
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小道が削り取られていた。木の立っている所が犬舎。
サラの気配を感じてか、ギャンギャン犬達の鳴き声が聞こえた。

夏に結構パンチのある台風が通った時だ。
今はひょろひょろに干からびた河原だけど、
その台風の時は、あの削られた部分まで増水したみたいだ。

犬舎へ続く道は、上からでも行けるのでお世話するのには
大丈夫だが、小道があった時は、河原で子犬達とサラが
戯れたり、飼い主が水を汲みに来たり、父と母が
こっそりエサをあげに行ったりと・・結構便利に使ってたので
無いととても不便なのでは。。

あ〜あ、残念だねーと、干からびた河原をトボトボと歩く。
川の水も、流れがゆるい。
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だが逆に、普通に水がある時には、
こんな所まで来られなかった場所にも行けた。

もうそろそろ帰ろうよ〜と呼んでも何かをクンクンにおって
動いてくれないサラ。
んん???と近づいてみるとそれは・・・・
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動物の死体・・・・。
頭部は白骨化している為、一体何の動物か分からない。
猫ではない。犬・・小型犬くらいの大きさ、、
鼻の部分が長かったので、ダックス??
もしくは、ポン太・・。毛もほとんど自然に還り、
皮だけになっているので、四方八方から見てみても、
何の動物かは不明だった。さすがに棒で突いて、ひっくり返したりする
残虐性は備わっておりません。
台風で流されたのかな。。

足場が最高に悪い為、とっても良い運動になりました。

一日三食きっちり食べて、旅館でもはちきれそうになって
おやつはここぞとばかりに買い込んだハーゲンダッツを食べまくり、
サラの散歩以外、たいした運動はしてないし、冬真っ盛りだし、
こりゃあ4キロ増は否めない・・と思っていたら、
全然体重は増えてなかったと言う…自慢!
まー、ろくすっぽ食べなくても、痩せないんだけどねー。
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by mokumaou11 | 2008-01-02 21:39 | …旅…

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